【CLUTCH CAFE OSAKA】
**はじめに**
皆さん、こんにちは。
最近は梅雨真っ盛りで、私は太陽の日差しが恋しい日々を過ごしています。
夏の散歩やウィンドウショッピング、デートってどうお過ごしですか。
私の夏の醍醐味の1つは、セール品を歩きながら回る!ということです。
表参道を散策し、
明治通りをとって渋谷へ、そして最後は代官山や中目黒のお店を見て、
その辺のトラットリアで夕食と1日の疲れを〜して終わります。
もちろん歩きっぱなしではありません。
アイスコーヒーを持ちながら。
スターバックスや、テイクアウトのカフェで少し一休みをしながらぶらぶら歩き回ります。
皆さんも同じではないでしょうか。
夏の暑い日差しの中、アイスコーヒー片手に出かけたいですよね。
そんな暑い夏を先取りするコーヒー・カフェのご紹介です。
**information**
住所 大阪府大阪市西区靭本町1-16-8
TEL/Mail 06−6147−8645
営業時間 11:00 - 20:00
定休日 木曜日
※営業時間については新型コロナウイルスへの対策などで変更になっている場合がありますので、各店舗のサイトやSNSをご確認ください。*木曜日が祝日の場合は前日もしくは翌日
**コーヒー**
コールドブリュー
サイフォンで入れられた一杯は、豆の風味を強く感じます。キンキンのアイスの上に、丹念に入れれたれたコーヒーを注いで完成。
ラテ(アイス)
同じようにサイフォンで淹れたコーヒーに、コーヒーの味を損なわないミルク・牛乳のラテです。こちらもとてもおいしい。
**府民の憩い場”靱公園”でほっとする一時を。CLUTCH CAFE**
“CLUTCH Magazine” がロンドンにて運営する「CLUTCH CAFE」。
その日本初出店店舗です。
コーヒー豆は本国と同じくロンドン・ハックニーを拠点とする Dark Arts Coffee の焙煎豆を使用。
~クラッチカフェと日本のつながり~
日本のイシジマサトシさんという方が、ヴィンテージの虜になったことがキッカケです。
そこから同じ情熱を持った仲間と展開。
今ではその情熱から生まれたヴィンテージ製品は、
イギリス・ライダーだけでなくロンドン・ヴィンテージの
黄金時代を支えるものとなっています。
**メニュー**
~エスプレッソドリンク~
エスプレッソ(HOT)→¥400
30mm抽出のコーヒー(コーヒーの旨味のみ凝縮された原液)
マキアート(HOT)→¥500
エスプレッソに少量のミルク(フォーム)入れた小さいカプチーノ
アメリカーノ(HOT or ICE)→¥500
エスプレッソをお湯で割ったコーヒー
ラテ(HOT or ICE)→¥600
エスプレッソに泡立てたスチームミルクを入れたコーヒー
カプチーノ(HOT or ICE)→¥600
エスプレッソに泡立てた少し厚めのフォームドミルクを入れたコーヒー
~ドリップドリンク~
ハンドドリップ(HOT or ICE)→¥550
~コールドブリュー~
コールドブリュー→ ¥600
**店内**
CLUTCH CAFEの特徴は、服屋さんとの併用ということ。
ロンドンに本店を持つファッションブランド。
なので、コーヒーを淹れる時間はウィンドウショッピングを楽しめます。
値段は少しお高め※筆者はいつもH&Mが普通、セールにセレクトショップに行く派なのです。