はじめに
リンゴとパイの黄金比率400%❗️
パイ、リンゴ、カスタードの周波数が全て舌に合う感じでした。
普通のアップルパイって温くして食べますよね…?
でも、これはスイーツコーナーにある冷たいアップルパイ。ローソンがウチカフェスペシャリテとして発売する自信作はどんな味なんでしょうか^ ^
ツヤツヤ輝く神々しいアップルパイを食べてみましょう♪
冷たいカスタードが決めて!
陽まる美味しさの秘訣は、
袋を開けた瞬間に感じる香ばしい香りとゴロゴロなリンゴと最後に感じるなめらかカスタードです^ ^
パイ生地にテカるくらいに発酵バターが塗ってあり、そこにアーモンドが合わさって香ばしさを表しています。
果実は冷えてても美味しい!甘さもなくならない^ ^ シャキと噛んだリンゴから溢れ出るジューシーな蜜が美味しい!でも、少し物足りない甘さをカスタードがカバーしています♪
パイ生地と一体化して冷たくても美味しいカスタードが締めくくります。
ゴロゴロでジューシーな1/2のリンゴ
ジューシーなりんごはふじりんご。
どんなりんごなのか、りんご情報局より調べました^ ^
→国内生産量No.1❗️
→甘みと酸味の絶妙なバランス
→蜜が入りやすく、果汁たっぷり
まさにそのとおりですね^ ^
調べてるうちにリンゴジュースが恋しくなりました。笑
アップルパイの代表 グラミースミスの半額!
日本を席巻しているアップルパイといえば、グラニースミスではないでしょうか。
筆者ももちろん大好きです。
シナモンとカスタードとリンゴの醸し出す美味しさはウルトラCではないでしょうか。
そのアップルパイの値段が470円。
陽めるアップルパイは270円。
手作りか工場か、それぞれの良さを表したアップルパイに仕上がっていますが、値段の差は200円。
強気の値段差と言っていいと思いますし、その価値があると思います!
リンゴの果汁あふれるジューシーさと、カスタードとパイ生地の一体感はグラニースミスのようでした笑
クチコミinfo.
まとめ
陽まる=温和という温かいイメージのほかに、「イ」の発音に冷静誠実な意味があるそうです。
まさに陽まるアップルパイですね^ ^
陽まるアップルパイはウチカフェスペシャリテの名に相応しいスイーツです。