25400トン。
これは何の数字でしょうか。
飛行機の重さ?
いえ、フルーツの重さです。
↑ANA HPより
実は、いちご王国栃木のいちご出荷量です。
、
つまりジェット機75台分のイチゴが栃木から出荷されているのです。
栃木のイチゴは日本中から求められている証拠です。
それにしても凄い量です。
その" とちおとめ "を使ったローソンのシュークリームのご紹介です。
ローソンでは全国のご当地品を使ったシュークリーム全国大会が行われていました。
その優勝シュークリームが" 栃木とちおとめ生カスタードシュークリーム "です。
ローソンの自慢の生クリームと、
イチゴ王国栃木の" とちおとめ "を味わいます。
栃木とちおとめ生カスタードシュークリーム
構成
ドライストロベリー
とちとめクランチコーティング
いちごピューレカスタードクリーム
とちおとめ果汁パイ生地
評価
初恋のあの人。
そう感じるほどいちごの甘酸っぱさで溢れてます。
ハーゲンダッツストロベリーと同じ美味しさ?!すいません。本当にそう感じてしまいました。
ストロベリーアイスの頂点であるハーゲンダッツストロベリーと同じ味です。
ハーゲンダッツって高くて中々買えないのですが、高さに似合う濃厚な味がウリですよね。
同等の濃いストロベリーを感じます。
美味い。
クランチコーティングといちごピューレの生地はパリパリとモチモチの食感が楽しい。
さらにドライストロベリーの甘酸っぱさの余韻が、水面に落ちた水滴のように静かに均等に広がっていきます。
最後にとちおとめ生カスタードクリームは、濃厚と濃厚のラプソディです。
とちおとめとカスタードのおいしさは、高級スイーツと同等です。
ミルク感も充分あり、濃厚だけど親しみのある美味しさです。
まとめ
栃木とちおとめ生カスタードシュークリームは、
魔法のシュークリーム。
濃厚とちおとめと濃厚カスタードを一口すると、夢心地のおいしさが心まで浸透します。