コンビニスイーツ探求家・Mr.ポマードが、とっておきのコンビニスイーツをご紹介する連載第253回目は、肩を並べようがない日本のレジェンドコーヒー牛乳がプリンになった【雪印 コーヒープリン】です。
雪印 コーヒー牛乳の魅力
みなさんも【雪印 コーヒー牛乳】は最高のドリンクの1つではないでしょうか。私は大ファンで、疲れた時や元気を出したい時などコーヒー牛乳を飲んでリフレッシュしています。下手にエナジードリンク飲むよりコーヒー牛乳派です(笑)昨今ではコーヒー牛乳だけでなく、「大人のコーヒー牛乳」や「コーヒー牛乳 ソフト」なども発売されています。特に60周年記念で生まれたパンに塗る「コーヒー牛乳 ソフト」を探しても見つからず、後悔して日々を送っていたのですが、「コーヒー牛乳プリン」を発見!手が伸びたんじゃないかと思うくらいのスピードで手に取ってしまいました。そして至福の時間を味わいました。
ローソン 雪印 コーヒープリン ¥100
構成
コーヒー牛乳
プリン
評価
フタを取ると、カラメルのような本場コーヒー牛乳より濃い雰囲気が漂います。※フタ周りが汚く申し訳ありません。ツヤツヤボディのコーヒー牛乳を焼き固めたプリンにトキメキが止まりません。大きさはグリコさんのプッチンプリンより少しコンパクトなサイズです。
それでは、さっそくいただきます。プリンだ!コーヒー牛乳だ!味わいが120%コーヒー牛乳です。コーヒー牛乳のおいしさが焼き固まっています。
それもこの触感、それもグリコさんの「プッチンプリン」のような伝統的な硬さを感じつつトロける舌触りです。おいしい、おいしすぎます。
まとめ
【雪印コーヒー牛乳プリン】は、味わいは「コーヒー牛乳」、食感は「プッチンプリン」という味わい+食感を堪能できる¥100ではないおいしさのプリンです。
→味はコーヒー牛乳のそっくりさん
→食感はプッチンプリンのそっくりさん
→コーヒー牛乳ファンを熱狂させるおいしさ
ぜひ手に取ってみてください。